松林を歩く

今週は聖週間なので注文も少なく、また、これと言って急ぎの仕事も無かったので、午前中、ちょっと歩く事にしました。

いつも歩いている所は、バリャドリッドの市内にあってそこに行くまで、20分位かかるのです。聖週間と言えどそんなにのんびりと歩く事は出来ないと言う事で、今日は村の外れの松林を歩く事にしました。目的地は廃線となった線路の鉄橋、片道3キロの行程です。

丁度この時期にしかお目にかかれない毛虫がいました。マツノギョウレツケムシと言うらしいです。
途中の連結が切れそうになると、切れそうになった毛虫は必死に前の毛虫に繋がろうとしていました。物理的に繋がっているわけではなく、匂いとかそんなのを頼りに列を作っているようです。

毛虫の列に驚く息子

下痢とサマータイム

先週の日曜日は、天気が悪かったので、歩きませんでした。まぁ、歩くのが絶対的な義務ではないですから。
ただ、先々週歩いた時、アーモンドの花が、だいぶ咲いている所があったりしたので、2週間経った今日は、だいぶ散ってしまった所がありました。それがちょっと残念でした。先週の午後は晴れたので、無理してでも行けば良かったかもしれない。とちょっと後悔したりしました。

金曜日にサンドイッチを作ったのですが、それに何故か中ってしまい、土曜日はほとんど動けない状態でした。サンドイッチの中身は、3日位前に近所の肉屋でスライスして貰ったハム、一日前に茹でた卵、前日のポテトサラダの余りでした。私が作ったので、妻に文句を言えず、と言うか言う力も無い程に、下痢でふらふらになっていました。同じものを食べた妻は本当に何ともないのですよね。(息子は昼間残した、妖怪ウォッチのレトルトカレーを食べたので、サンドイッチは食べていません。)

下痢でご飯がほとんど食べられず、その上、今日からサマータイムが始まり、前日より、1時間短い状態でしたが、天気も良かったので、(最後の頃は)気持ちよく歩く事が出来ました。靴の方も、これで履くのが何回目になるなるのだろう?多分、4回目になるのだと思うのですが、やっと靴擦れと思う症状も無く、歩く事が出来るようになりました。

今週は聖週間なので、日曜日と言っても、通常の日曜日とは異なり、どこかへ行く人が多いのか、いつもの日曜日よりも人が少なかったです。

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距離の延長

一週間書くのをサボり、思い出しながら書いています。
ですので、ちょっと不正確かもしれません。

いつも歩いている距離は6.5キロの往復、合計13キロの行程なので、もうちょっと増やそうと思い、いつもの折り返し地点のRenedo de Esgueva村を通り越し、4~5キロ先の分岐点まで行って、そこから村と結ぶ道を使って、戻ろうと思いました。

村を出て少し行った所までは、志も高く行く気満々だったのですが、6.5キロ歩いた後の、4キロは遠く、2キロ位行った所で、戻る道まで轍が続いている牧草地を見つけたので、その轍を頼りに、村まで続く道に合流しました。途中、養豚場か何かがあって、そこでラブラドール・リトリーバー(もしかすると、ゴールデンだったかも?)が3匹飼われていました。多くの一軒家と同じように、防犯のために飼われているのだと思いますが、元々吠えない犬種だからか、私たちが通ってもまったく吠えないし、それどころか、尻尾を振って遊んでもらいたそうな感じでした。

昔、家で飼っていた犬は、家に入って来るお客さんが大好きで、誰にでもなついていましたが、時々、玄関先まで来て小銭をせびる人には、思い切り吠える時がありました。

そんなことを思い出したりしました。

村に入り、いつものバルでコーヒーを飲みました。以前は、ワインやビールを飲んでいましたが、少なくとも、歩く最中には、アルコール飲料を飲むのを止めました。

村の出口の駄菓子屋で、お菓子を買いました。

スペイン各地の名所旧跡に、お菓子のキャラクターが一緒に載っているステッカーがおまけに付いているのですが、偶然にも、サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂のステッカーでした。
ステッカーには52種類あるらしいのですが、その中で、目的地のサンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂が出たと言うことに、なにやら、変な感じがしました。

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定期練習

Esgueva川の土手歩きの練習もこれで4回目です。

先週はほとんど下ろしたての靴でしたので、右足にマメ、左足に擦過傷が出来ましたが、ちょっと慣れてきたようで、今回は右足の小指がちょっと痛い位で済みました。最初、甲の部分にも何か当たっているような、違和感を感じていたのですが、それは歩いているうちに無くなりました。良かったです。

途中、馬に乗った息子位の歳の女の子とすれ違いました。最初は乗馬の練習か何かと思ったのですが、どうやら普通に散歩をしていただけのようです。

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