今日はいつもより早く、6時10分頃に歩き始めました。
日の出前のスタートですので、初めてヘッドライトを装着しての出発です。
私がペツルのティカ、息子がティキナです。価格もそんなに高くなく、明るくて、私達の巡礼には丁度良い装備のように思いました。
アルベルゲからは、しばらく国道沿いの整備された道路を進みます。
平行して高速道路が走っていることもあり、巡礼路を兼ねている一般道は交通量が少なく、コンクリートブロックで仕切られた十分な幅のある歩道があるので、とても歩きやすかったです。
途中ベガ・デ・バルカルセで一休みしました。ミシュランのガイドブックではここで宿泊することになっていましたが、12時前で元気でしたので、もう少し歩くことにしました。
しばらくすると、ルイテランの村に着きました。ベガ・デ・バルカルセから2キロの距離ですので、本当にすぐ着きました。この村を出ると、次は4.5キロ先のラ・ファバの村までアルベルゲはありません。ガイドブックによると、結構な坂を登らなければならないようなので、結局、ルイテランの村に泊まることにしました。
ルイテランの村は小さく、バルが2つあるだけで、食事が出来るようなレストランはありませんでした。アルベルゲでは食事の用意もしてくれるので、宿泊者はそこを利用するようようです。
シャワー浴びて洗濯をした後、何もすることが無かったので、近くのバルでゆっくりとビールを飲みました。オフシーズンなのでしょうか。長いこと居たつもりなのですが、私達の後には、巡礼者が一人、ジュースを飲みに来ただけでした。
夕食は一人7ユーロ。7時半スタートです。前菜として、カボチャのスープとサラダ、メインがカルボナーラ・スパゲティでした。デザートと飲み物も付きます。きちんと作ってあってとても美味しかったです。
ちょっと気になったのですが、私の斜め前に座ったイギリス人の女性は、飲み物(ワイン)を、全く自分で注ごうとせず、「ちょっとワイン注いでくれない?」って言った感じで、私に注がせるのです。彼女は私には注ぎません。息子の前に座ったフランス人のおじさんは、人に聞くこと無く、自分の皿にサラダを盛ります。
私の周りのスペイン人は、飲み物を人に注いであげたり、人の皿に、コロッケやサラダを取ってあげたりする人ばかりなので、彼らの行為はちょっと不思議に感じました。
私はお節介すぎるスペイン人が大好きです。
夕食が終わった後、ちょっと散歩に行こうと思い、共有スペースである庭へ行きました。
若者達が、トランプをやっていたので、混ぜて貰いました。プレジデントと言う大富豪に似たゲームです。大富豪とはちょっとルールが違うので、ところどころ教えて貰ったのですが、英語だったので辛かったです。それでも何回か勝つことが出来ました。
で、しばらく息子を待っていたのですが、なかなかやってきません。部屋に戻ったら、寝ていました。疲れていたのだと思います。
多分、9時過ぎだと思います。自転車の巡礼グループが同じ部屋に泊まることになりました。自転車での巡礼者はは徒歩と違い、多くがグループで行動するので、ちょっと話しかけにくかったです。